講座96 私が政治家になったなら!

私が政治家になったなら、次の4つの政策を実現させたい。

1 大学を9月入学にして高校卒業後は格安で海外留学できるシステム。「海外留学優遇措置法」

2 学校の先生を「授業だけをする人」と「学級担任だけの人」に分けるシステム。「教員の分業制」

3 教員採用を1年間のインターンシップ後に判断するシステム。「教員採用インターンシップ法」

4 子育ての仕方を義務教育段階で学ぶシステム。「学習指導要領・家庭科の内容に位置付ける」

この4つの政策について説明しよう!(^^)/

※この記事は実際の子育て講座で実施している内容を含むため続きは有料となります。

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水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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7件のフィードバック

  1. しおりん より:

    素敵な政策をありがとうございます!
    子育て義務教育法は、とっても素晴らしい政策です。
    お母さんも子供も幸せになれば、日本が明るく幸せになれると思うからです。
    実現するよう、微力ながら応援させてください!

  2. はばたん より:

    水野先生、素晴らしいご提案です!!!大賛成です。
    今(少し前)話題の、教師のバトンのツイッターに投稿してくださったら、
    文科省の方も見てくださるのではないでしょうか。
    この革命的なアイデア、いきなり国では無理でも、
    自治体、研究校、私立、どこかで成功事例が生まれてほしいです。
    つながりや「事実」が実現に向けて大きな要素となるのですね。

    • 水野 正司 より:

      例の「教師のバトン」ですね。
      ホントに見てくれるんでしょうか。(^^)/
      送ってみようかな。。。

  3. 松本 明 より:

    水野先生、提案全部賛成です。全部について書きたいですが、長くなるので今回は一つにします。特に教員分業制大賛成。今のようにオンラインの授業が簡単に配信出来るようになったんだから、生徒に何も下手くそな教師の授業に付き合わせる必要はないと思います。オンラインだと授業を自分のペースに合わせて見れるし、分からなかった所は何度でも見直せます。生徒の学力も上がるだろうし、教師も授業が好きならそれに自分の能力を集中できると思います。教師になる人の中には、授業が好きで教える事が好きでなったのにそれ以前の問題が多すぎて、失望し挫折する、した人がかなりいると思います。私もそうでした。何故日本の教師は生徒の教育に関する全てを負わなければいけないのか。教師にだってワークライフバランスが必要だし、趣味を楽しむ時間があったっていい。
    生徒はこれからは選りすぐりの授業のうまい教師の授業だけを見ればいいし、学校だけが学ぶ場所でもない。教師の負担を軽くする為だけではなく、生徒のためにも必要な改革だと思う。

    • 水野 正司 より:

      「学校だけが学ぶ場所でもない」
      その通りだと思います。選択肢は増えていますね。
      勉強をし続けていらっやる方の意見は重みがあります!

  1. 2021年6月6日

    […] 講座96「私が政治家になったなら!」でも書きましたが、 […]

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