赤ちゃん学

講座324 学校で習わない「赤ちゃんの育て方」

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2つの高校から「赤ちゃん学」の報告が届きました。

北海道浦河高等学校(2年生)

北海道大空高等学校(3年生)

これで「授業・赤ちゃん学」を受けた児童生徒の数は1220名となりました。

私の手抜きでアピール活動をしていなかったのですが、

今年の冬は積極的にPR活動をして、もっともっと広げる予定です。

授業内容も近々リニューアルさせます!

では、いただいた感想をいくつか紹介させていただきます。

意外なことがたくさんあってそーなんだと学ぶことがあった。なぜ泣くのかなどたくさんの知識をもって子育てするとあーこうゆうことなんだと思えて辛い時期も少しは楽になるんじゃないかなと思った。面白かった。(浦河高校Aさん)

凄い感想です。短い中に私の伝えたいことが詰まっています。

①知識をもって子育てすると
②あーこうゆうことなんだと思えて
③辛い時期も少しは楽になるんじゃないかなと思った

そうなんです。

私はいつも訴えているのですが、

学校では「子作りの仕方」と「子育ての仕方」は教えてくれません。

えっ!こんな大事なことを教えてくれないの?

と思いますが、教科書には出て来ないのです。

Aさんの感想はその核心を突いています。

教えてくれたら、もっと楽に、もっと楽しくなるのにと思います。

厚生労働省の調査では初産婦の25%は「うつの可能性がある」と判定されています。

教えてもらえないまま母親となり、その責任を自分で負っている人が多いのです。

この現状を変えるために私は「赤ちゃん学」の授業を作りました。

赤ちゃんの行動一つ一つに意味があってなくこととかもすごく大事なことをしれたからよかった知らないことばっかあったから将来子供ができた時にこのことを思い出してうまく子育てできたらいいなと思いました。(浦河高校B君)

B君の感想もまさにドストライクです。

高校生にこの授業をすると必ず出て来る言葉があります。

今、知れてよかった。

B君の「すごく大事なことをしれたからよかった」もそうです。

この感想には深い意味があります。

「今=高校生のうちに」+「知ることが出来てよかった」という意味です。

私はこの授業を小学校高学年、中学生、高校生、大学生で実施して来ましたが、その中で一番反応がいいのが高校生です。

どの年齢でも反応はいいのですが、高校生の反応にはこの「今知れてよかった」が必ずと言っていいほど出るのです。

だから私は思います。

今、知らせることができてよかった、と。

そして、授業をしてくださった先生方に感謝します。

知っていることも少しあったが、知らなかったことをたくさん知ることができた。これからの時代は母親だけでなく、父親も子育てをする時代になってきていると思うので、もし子供ができた時には、この知識を活用して、奥さんと一緒に子育てしていこうと思う。たかいたかいには注意します。(大空高校C君)

そして、高校生に見られるもう一つの特長は「男子の反応がいい」ということです。

C君のような男子が必ず出て来ます。

クラスで一番やんちゃな男子生徒が授業で活躍することがよくあります。

C君の時代の感じ方は正しいと思います。

自己責任を感じる母親が多いのに対して、男性側の父性は未発達です。

それは母親が本能的に子どもを可愛がるのに対して、父親は本能ではなく経験で父性が出来上がるからです。

つまり、男性は子育てに参加しなければ「父親」にはなれないということです。

ですから、このC君の感想はズバリと的を射ています。

最後にDさんの感想です。

子供の発達と保育という授業で習ったことよりも内容が充実していて分かりやすかったし、将来的にもとても勉強になったので良かったです。(浦河高校Dさん)

そうなんです。

「子供の発達と保育」は家庭科で習うのです。

しかし、この場合の「子供」は他人の子を前提にしています。

「保育」もそうです。

「自分が親になったら」という前提での授業はゼロなんです。

だから私は「赤ちゃん学」を作りました。

そして、高校生がくれる感想は「今知れてよかった」なのです。

これからも授業をしてくださる先生を募集し続けます。

目標1万人!

「出前授業・赤ちゃん学」についての詳しい説明は ←コチラ


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