講座292 「幼児らしさ」って何?

「らしさ」というのが教育や子育てにおいて重要なのだと気づきました。

今回は「幼児らしさ」についてです。

 目 次
1.幼児らしさをひとことで言うと
2.イヤイヤ期
3.なぜなぜ期
4.生活のすべてが遊び
5.熱中すること
6.まとめ

※この記事は実際の子育て講座で実施している内容が含まれているため続きは有料となります。

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水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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4件のフィードバック

  1. タミー より:

    3歳を迎える娘が「何でお父ちゃん、海の靴(サンダル)履いてるの?」と夫に聞いていて、娘の成長にやったーと思いました。
    水野先生が発達過程を教えてくださるお陰で、娘の言動から成長を感じられて嬉しいです。
    ありがとうございます。

    • 水野 正司 より:

      「何でお父ちゃん、海の靴(サンダル)履いてるの?」
      普通は履かない。
      ちゃんとした靴じゃない。
      そう思ったのですね。
      でも、説明をされて、「そういう使い方もするのか」と理解すれば世界観は広がります。
      そういうことですね。
      具体例をありがとうございます。

  2. つむちゃんのお母さん より:

    自分の思い通りにならず、わんわん泣いているのも幼児らしさだと思えれば、可愛いものですね。
    4歳の娘は一日に1回は爆発しています(^_^;)
    昨日も歯磨きしよっかと何気なく言ったら「まだお茶飲んでないでしょーーーっ!!」
    と爆発して泣いてしまいました。
    今日思い返すと笑える話なんですが……
    うん、幼児らしいです。

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