講座119 衝撃!算数の教科書を使わせない教師たち

 目 次
1.アンケート結果
2.「残り約7割」の実態
3.教科書の構造を知らない教師たち
4.子どもの気持ちに寄り添っていない(冷た過ぎる・意地悪過ぎる)教師たち
5.激論3・算数の教科書を使わせない教師たち
6.補足・法令上の問題

1.アンケート結果

算数の授業の実態です。

1番上が「教科書を開いた状態で授業に入る」です。

これ、普通ですよね。当たり前です。

ところが、この「当たり前」が27%しかいないのです(都道府県バラバラのアンケートです)。

ということは、「残り約7割」は「教科書を開かないで授業に入る」と「その時による」ということです。

これ!実は、衝撃的な事実なんです。

保護者の方には伝わりにくいと思いますので解説します。

※この記事は実際の子育て講座で実施している内容を含むため続きは有料となります。

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水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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2件のフィードバック

  1. 2021年7月3日

    […] 第1部【算数の教科書の放置】→講座119 衝撃!算数の教科書を使わせない教師たち […]

  2. 2023年4月30日

    […] まだ読んでいらっしゃらない方はこちらをどうぞ→講座119 衝撃!算数の教科書を使わせない教師たち […]

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