講座290 親の「しつけ態度」は3つある! by 水野 正司 · 公開済み 2022年8月20日 · 更新済み 2023年4月30日 アメリカの心理学者マーチン・ホフマン(ニューヨーク大学名誉教授)は親のしつけ態度を三つに分類しています。 「ホフマンのしつけ理論」と呼ばれています。 あなたの態度はどれが多いですか?
幼児期は、繊細だと思いました。
例えば、親が子供の代わりに謝った場合でも、子どもは罪悪感を感じることと思います。
説明的しつけは、速効性がなく分かってくれたか不安になります。
適度な罪悪感、伝わるしつけ。
子育ては奥が深いですね。
罪悪感は必要。
世界で一番罪悪感を感じさせてしまう存在は母親。
その二つのバランスですね。