講座290 親の「しつけ態度」は3つある! by 水野 正司 · 公開済み 2022年8月20日 · 更新済み 2023年9月4日 アメリカの心理学者マーチン・ホフマン(ニューヨーク大学名誉教授)は親のしつけ態度を三つに分類しています。 「ホフマンのしつけ理論」と呼ばれています。 あなたの態度はどれが多いですか? ※この記事は実際の子育て講座で実施している内容が含まれているため続きは有料となります。 続きをみる
幼児期は、繊細だと思いました。
例えば、親が子供の代わりに謝った場合でも、子どもは罪悪感を感じることと思います。
説明的しつけは、速効性がなく分かってくれたか不安になります。
適度な罪悪感、伝わるしつけ。
子育ては奥が深いですね。
罪悪感は必要。
世界で一番罪悪感を感じさせてしまう存在は母親。
その二つのバランスですね。