講座290 親の「しつけ態度」は3つある!

アメリカの心理学者マーチン・ホフマン(ニューヨーク大学名誉教授)は親のしつけ態度を三つに分類しています。

「ホフマンのしつけ理論」と呼ばれています。

あなたの態度はどれが多いですか?

水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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2件のフィードバック

  1. タミー より:

    幼児期は、繊細だと思いました。
    例えば、親が子供の代わりに謝った場合でも、子どもは罪悪感を感じることと思います。
    説明的しつけは、速効性がなく分かってくれたか不安になります。
    適度な罪悪感、伝わるしつけ。
    子育ては奥が深いですね。

    • 水野 正司 より:

      罪悪感は必要。
      世界で一番罪悪感を感じさせてしまう存在は母親。
      その二つのバランスですね。

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