講座142 「対応力」のヒミツ

Kさんからの報告です。

1歳8ヵ月のM君のトイレトレーニング。

よかれと思って:うんち:を流すところを見せました。

そしたら、その後、色んな物を便器に入れるようになったそうです。

ある日の「水没事件」の記録

■1回目
・絵本2冊

■2回目
・ママのサンダル(片っぽ)
・兄のサンダル(片っぽ)
・兄のスニーカー(片っぽ)
・本人のスニーカーA(片っぽ)
・本人のスニーカーB(片っぽ)
・本人のコップ

2回目は蓋がちょっと浮くくらいぎっしり詰まっていたそうです。

もし、我が子がこんなことをしたら…。

あなただったらどうしますか?

 目 次
1.普通なら怒る
2.Kさんの行動
3.もし一人だったら? 目の前でやられたら?
4.対応力の秘密
5.まとめ

※この記事は実際の子育て講座で実施している内容を含むため続きは有料となります。

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水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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2件のフィードバック

  1. K より:

    わが家の事件簿を取り上げて頂きありがとうございます。

    親からありがたいバトンを受け取っていたのですね。確かに兄も弟がやらかしても笑うことが多いです。受け継いでくれているのかな?

    うちは田舎なので小さい子には無条件で可愛がる文化が残ってます。
    おじいちゃんおばあちゃんが小さい子が何をしても可愛いね〜っていうあの感じです。

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