講座60 子育ての「全体構造図」(簡易版)
1.「そのとき」
子どもは様々な「体験」を通して成長してゆく。
特に、乳幼児期の体験は、
「そのとき」にしか起きない貴重な発達を保障してくれる。
「そのとき」の発達は、
親にとっても、子どもにとっても、
そして、世の中にとっても役立つはずだ。
また、「そのとき」は、発達の目安にもなる。
「何歳までにこんなことを!」
と考えるときの「おおよその発達」がわかる。
2.全体像
これまでに「子育て」に関する様々な情報を集めてきたが、
子育ての「全体像」をまとめる作業が後回しだった。
今回は「全体像」に力を入れた。
全体構造図のようなものである。
「子どもの事実」
「科学的根拠」
を大切して作成した。
お役に立てばと願う。
3.「6歳までに1000の体験を!」
詳しいことはこちらのサイトにまとめました。
1件の返信
[…] 先日、「子育ての全体構造図」という記事を書いた。https://win3.work/overall-structure-diagram/ […]