講座424 断乳・卒乳・赤ちゃんモード

大勢の前では出しにくいでしょうが、

小学生になってもお母さんのおっぱいを吸っているとか、触っているというケースが少なくないような気がします(特に男子)。

そこで今回はこの問題を取り上げてみようと思います。

小学生になっても母親のおっぱいを吸う男の子は変なのか?

 目 次
1.世の中の常識を調べる
2.AIの回答
3.Yahoo!知恵袋の回答
4.子育てにおけるコンフィデンス・ピラミッド
5.深夜に授乳するのはいいのか?悪いのか?
6.赤ちゃんモード
7.断乳・卒乳に関するエビデンス
8.まとめ

1.世の中の常識を調べる

この問題については、私なりの答えを持っているのですが、

それを出す前に、世の中のではどうなっているのかを調べてみました。

今回は、常識を調べるために次の二つのツールを使ってみました。

(1)AI
(2)Yahoo!知恵袋

皆さん、結果がどうなるか予想できますか?

その前に、皆さんはAIやインターネット検索のスキルを身につけていますか?

AIは大規模言語モデルと言って、ネット上に散らばっている言葉を確率が高い順に組み合わせるだけの機械です。

「日本の首都」と入力されたら次に来るであろう言葉の確率が高いのが「東京」だと予測しているだけです。

AIが自分で考えているわけではありません。

ですから、ネット上の「常識」を調べるためにはAIが役立つ場合もあります。

たとえば、PTA会長として卒業式で挨拶をしなければならない時に、「卒業式の挨拶文を作って!」と頼めば、それらしき挨拶文を作ってくれるというわけです。

それがAIの使い方の一つです。

一方、ネット上で人間が発信している情報も正しいかどうかは別として「常識」に成り得ます。

ただし、発信元によってはかなり偏った情報です。

スポンサーが付くなど、ビジネスと結びついているサイトの情報は意図的傾向が強いです。

個人であっても「自分の主張」を強く持っている人の発信はやはり偏ります。

それでも、マスメディアなども含め、ネットの情報は影響力が強いので、ある意味その時代における「常識」として拾うことができます。

その常識の一片として今回は「Yahoo!知恵袋」を使ってみることにしました。

2.AIの回答

12歳の男の子が母親の乳首を吸うのは問題ですか?

ChatGPTに聞いても、Googleバードに聞いても、回答は得られませんでした。

「おっぱい」や「乳房」や「乳首」といった言葉を使うとAIは答えてくれないのです。

そこで少し聞き方を変えてみました。

12歳の男の子が母親の母乳を飲むのは問題ですか?

これだとGoogleバードは答えてくれました。

【AI】:12歳の男の子が母親の母乳を飲むのは、医学的には問題ありません。母乳には多くの栄養素や免疫物質が含まれているため、12歳の男の子でも健康に良い影響を及ぼす可能性があります。ただし、社会的、心理的な問題が生じる可能性があります。医学的な観点から見ると、母乳には以下の栄養素や免疫物質が含まれています。
 タンパク質
 脂質
 炭水化物
 ビタミン
 ミネラル
 免疫グロブリン
 オリゴ糖
これらの栄養素や免疫物質は、12歳の男の子にとっても健康に良い影響を及ぼす可能性があります。たとえば、母乳に含まれる免疫グロブリンには、感染症に対する抵抗力を高める効果があります。また、母乳に含まれるオリゴ糖は、腸内環境を整える効果があります。しかし、社会的、心理的な問題が生じる可能性があります。たとえば、12歳の男の子が母乳を飲むことは、周囲から奇異に見られる可能性があり、本人が精神的に追い詰められる可能性があります。また、母親と息子の関係に歪みが生じる可能性もあります。

これがAIの回答です。

【AI】:医学的には問題ありません。

そりゃそうでしょう。

母乳は栄養たっぷりですからね。

【AI】:ただし、社会的、心理的な問題が生じる可能性があります。

そこを知りたいのです!

【AI】:たとえば、12歳の男の子が母乳を飲むことは、周囲から奇異に見られる可能性があり、本人が精神的に追い詰められる可能性があります。また、母親と息子の関係に歪みが生じる可能性もあります。

常識的な回答ですね。

さすがBardです。大事な指摘が含まれています。

①周囲から奇異に見られる可能性
②本人が精神的に追い詰められる可能性

要するに①は黙っていればいい話です。

それに最近は6年生になってもお母さんのおっぱいから離れられない男の子が少なくないかも知れません。

仲のいい友だちも同じだったらオープンですよね。

それよりも②の方が心配です。

どういうことかと言いますと、「僕は変なんじゃないか」と自分を責めながらもおっぱいから離れられない場合です。

その場合は自分で自分を傷つけているわけですから精神的に良くありません。

解決が必要です。

解決方法は「合意形成」です。

お母さんは別にいいと思うけど、もう6年生だからね」「どうする?」「やめる?」などと話し合いの機会を持ち、合意形成する。

これは私の考えですが、この時に突き放さないことが大切だと思います。

6年生というと思春期直前です。

健全に思春期を迎えるためには、その前の段階である児童期に劣等感を持たせてはなりません。

「変な子」ではないのです!

そういうことがあっていいのです。

児童期は子どもが「子ども」でいられる最後の段階です。

「子どもらしさ」を受け入れてあげることに問題はありません。

このことはまた後で深掘りします。

【AI】:また、母親と息子の関係に歪みが生じる可能性もあります。

「Googleバード」が答えたこの部分は大切ですね。

常識や世間の目よりも親子関係の方が重要です。

ただ、Bardが指摘した「歪み」に注意してください。

①いつまでもおっぱいを飲ませることで歪みが生じるか?
②無理にやめさせることで歪みが生じるか?

二通りの解釈ができます。

もし、どちらかが心配な場合は検討が必要てます。

ここは自分で考えるしかありません。

3.Yahoo!知恵袋の回答

次はYahoo!知恵袋です。

【ID非公開さん】小5の息子が卒乳をしません。 正確にはもう母乳はとっくに出ていませんし、学校にも行くのですが、毎日一回は乳首に吸い付いてきます。 最初は甘えたいのかと思って吸わせていたのですが、小学生になってからはやめさせようと思い、振り払ったり怒ったりしましたが隙がある瞬間にやられます。 寝ている時や外にいる時も服をめくってくるのでイライラしてしまいます…。 どうしたらいいでしょうか。

5年生です。やっぱりあるんですね。

この悩みに対する「ベストアンサー」に選ばれたのはこれです。

【feiさん】怒るのではなくいけない理由を説明して、子ども自身がおっぱいいらないと思わないと難しいでしょうね、、、 おっぱいの代わりにハグとか少しずつ遠ざけていってもダメでしょうか。おっぱい以外の精神安定剤を見つけさせないと、やめない気がします。

ここでいう「精神安定剤」とは比喩です。

何か他の形で気持ちを満たしてあげるということですね。

これは《あり》ですよね。

「理由を説明して」とありますから、こんな感じでしょうか。

「お母さんはもう恥ずかしいからおっぱいを触るのはやめて欲しいなあ。どう思う?」

あくまでも「子ども自身」に判断させるという点では賛成です。

ただし、《突き放している》という感じがない場合のやり方です。

でも、こんなアンサーもあります。

【非公開さん】失礼だと思いますが小5で母親の乳首に興味をもつのって変な性癖に目覚めてませんか?絶対やめさせた方がいいです。 小5なら強く言い続ければ理解してくれると思いますが。

「強く」言っちゃダメだと私は思いますが、皆さんはどう思われますか?

こういうのを《子育てに正解はない》と言うのでしょうね。

でも、私は《正解》を追い求めてみたいのです。

4.子育てにおけるコンフィデンス・ピラミッド

ネットには様々な情報があふれていますが、どんな情報を信じたらいいか基準を持っていますか?

今回、私は基準を作ってみました。

題して「子育てにおけるコンフィデンス・ピラミッド」です。

AIも含め、インターネット上の情報は「常識(世の中の流れ)」を知るために使います。

子育ての専門家の意見も世の中に発信された情報ですからどうしても「縛り」がかかってしまいます。

テレビに出て来る専門家だったら「テレビ用の答え」しか言えません。

YouTubeやブログで発信している専門家だったら「ウケたい」「高評価を取りたい」などの偏りが入ります。

テレビもインターネットもメディアですから、間に「何か」が入っています。

ですから信頼度としてメディアはレベル1かレベル2くらいです。

本もメディアですが「時間をかけて作る」「拡散しにくい」という点で他のメディアとは性格が異なります。

簡単には作れないものを敢えて時間をかけて世に残しているわけですので区別しました。

「自分の体験や実感」はメディアではありません。リアル情報です。

一個人であっても事実ですので信頼に値します。

そこで、「本」と「体験や実感」はレベル3にしました。

研究論文はエビデンスレベルが決まっていますので順に並べました。

ということで、AIとYahoo!知恵袋はレベル1の情報です。

そこに私なりの解釈を付けて紹介してきました。

次はレベル3の情報を紹介します。

5.深夜に授乳するのはいいのか?悪いのか?

佐々木正美著『子どもの心はどう育つのか』という本の中で紹介されているエピソードです。

40年前にアメリカの乳児院(何らかの事情で親との生活が困難と判断された乳児が入所する施設)で、ある実験が行われました。

【実験】深夜に授乳するのはいいのか?悪いのか?

赤ちゃんをA、B二つのグループに分けて、Aグループの赤ちゃんには《深夜でも泣いたら授乳する》、Bグループの赤ちゃんは《深夜に泣いたら授乳しない》という対応を続けました。

すると、Bグループの赤ちゃんのほとんどが四日目くらいで泣かなくなったそうです。

泣かなくなったのはいいことなのか?

そこで、泣かなくなったBグループの赤ちゃんは忍耐強くなったのかを追跡調査しました。

その結果、事実は全く逆で、Bグループは「すぐに努力を放棄する子ども」になったそうです。

このエピソードを著者の佐々木正美先生次のように解説されています。

赤ん坊には、努力の方法というのは泣くこと以外にないわけで、そういう根気を投げ出すというわけです。要するに、困難にぶつかった時に直ぐあきらめてしまうということがわかりました。そして同時に周囲の人に対する漠然とした不信感と自分自身に対する無力感、事故不全感という感性を身につけてしまったのです。(39ページ)

《泣く》は能力ですから、泣いても来てもらえなかった、お腹を満たしてもらえなかったのは失敗体験です。

赤ちゃんは人生の土台になるはずの愛着形成に失敗したわけです。

この解説のあと、佐々木先生の次のように主張されています。

望んだことを、望んだとおり十分にしてもらえた子どものほうが、人を信じる力と自分を信じる力とを同時に豊かにみにつける。(39ページ)

したがって、母親を信じる力が弱いということは、母親以外の人を信じる力ももちろん弱いですし、自分自身を信じる機能も身につきにくいということなのです。(39ページ)

6.赤ちゃんモード

「個人の体験や実感」はレベル3だと書きましたが、《他人の体験や実感》は信頼できるでしょうか?

これについて、私は《その人が信頼できるかどうか》の程度の問題だと思います。

次に紹介するのは、長年いっしょに子育ての勉強をしているお母さん(Sさん)の日記です。

小6息子・小2娘は学校や外で大人に「頼りにしている」「しっかりしている」などと褒めていただくこともある、普通の小学生である。しかし、(大きな字では書けないが・・・)家に帰ると各々赤ちゃんモードになることがある。

「かあちゃーん」と腕を伸ばしたり、膝枕を求めてやってくる息子・・・。
「赤ちゃーんモード!変身!」とおでこのスイッチ(?)を押して赤ちゃんごっこを突然始める娘・・・。

こんな時、私はどうするか。
もちろん、「赤ちゃんごっこ」を受け入れて徹底的に付き合う。

「はーい!Sくん、よーしよしよし(^^)」「はーい!Sゃん、いないいないばあー!」などと言って抱きしめたり、くすぐったり、身体をなでたりして、子どもたちを赤ちゃんに戻してやる。
すると、子どもは嬉しそうに赤ちゃんごっこを続ける。

そして、満足するといつのまにかいつもの息子や娘の姿に戻って私のもとを離れていく。もしくは一緒にそのままテレビを見て笑ったり、「絵本もってくる!読んで!」と本棚に駆けていく。
時間にしたら、ほんの数分の時間のごっこ遊びである。

子どもが生まれる前、現場で我が子が「赤ちゃん返りをする子」を問題にするお母さんたちに出会うと一緒に心配していた。
今は、ちょっと違う。

私は想像する。
子どもは、学校や外の社会でお母さんと離れて頑張っている。
今日は、学校で何かあったかな。
何か失敗したり友達と悲しいことがあったかな。

子どもは私に話したくなれば話し出すし、話すまでもないと判断したら話さない。
話すまでもないけど、お母さんとくっついて甘えて疲れや悲しみを癒したい。
そんな時に、「赤ちゃん返り」をするのではないか、と。

そのように想像したら、母である私ができることは「我が子が満足するまで徹底的に赤ちゃんごっこに付き合うこと」しかない。
それで日々のストレスが緩和され、消えていくならお安いものだと思っている。
そう思って、今だに2人の赤ちゃんごっこに付き合っている。

・・・あ、時々、娘のおでこスイッチを押し直して「赤ちゃんモード、スイッチオーフ!」などとやりとりしていることもあります。

とってもいいエピソードですね!

7.断乳・卒乳に関するエビデンス

最後に研究論文ではどんなことが書かれているかを紹介したいと思ったのですが、

「赤ちゃん返り」や「小学生になってもおっぱいを吸うこと」に関する研究論文は見つけられませんでした。

ただ、断乳と卒乳に関してはエビデンス(科学的根拠)が出ています。

まずは、米国小児科学会の「母乳と母乳育児に関する方針宣言」2022年版です。

米国小児科学会(AAP)は、生後約6か月間母乳だけで育て、生後約6か月から補完食を導入し、母と子がお互いに望む限り2
歳かそれ以上まで母乳育児を続けることを支援するよう推奨します。

この宣言の重要なポイントは単に栄養面だけのことを言っているのではなく、その後の精神的な発達も含めていることです。

母と子がお互いに望む限り2歳かそれ以上まで

これは「断乳」ではなく「卒乳」を奨励しているということです。

そして、期間は「2歳かそれ以上まで」ということです。

これは医療学会の方針ですからエビデンスレベルで言えばメタ解析と同程度のレベル6です。

次は、旭川医科大学の「卒乳・断乳の決定に影響を与える要因」という論文です。*笹川・黒田(2015)

断乳群の母親は、断乳後の身体的な症状が多く、負の感情を抱いていた。
また、断乳群の子は、ネガティブな行動変化が多く見られる傾向があった。

卒乳群の母子は、卒乳後の身体的・精神的ストレスが少なかった。

この結果は統計分析を経た比較研究ですから信頼度はレベル5です。

卒乳の方が望ましいというのが科学的に証明されているということです。

最後にこの論文を紹介します。

「母親の離乳に対する感情と離乳行動」*(2009)杉山ら

分かりやすく解説します。

①昭和40年代には人工乳が流行しました。

粉ミルクが流行した時代がありました。

その後は母乳育児が見直されて現在に至っています。(現在は完全母乳が50%くらいです)

②断乳より卒乳が認知されつつあるが迷っている母親が多い。

これについては、どちらがいいのか情報が混在している状況だと書かれています。

③母乳育児や離乳に関して多くの母親が不安や戸惑いを感じている。

④人工乳が流行していた時代に子育てをしていた祖母と意見が合わないケースがある。

⑤自己決定できない・相談できない母親の存在が想定される。

⑤の背景には次のような環境があるようです。

周囲に影響されやすい

専門家の発信に影響されやすい

本当に困っていることを発信できない

アバウトにすることができない

今は情報が簡単に手に入る時代ですから「情報過多」になっています。

情報が多い分、何を信じればいいのかが分かりにくくなっています。

しかも、多くの情報はニュースやSNSやAIや誰かの意見や解釈です。

それらは私の作った目安ではレベル1です。

レベル3や4の情報は逆に手に入りにくくなっています。

なぜなら、それらの情報は自分で行動しなければ手に入らないからです。

本を読む、人と会ってコミュニケーションを取る、研修会に出かけて情報を得るなど。

行動しなければ手に入らない情報がレベル3や4です。

しかも、レベル3や4でも「参考にする」というスタンスが必要です。

最後に決めるのは自分自身です。

そういった意味でこのピラミッドを作りました。

8.まとめ

最初の問題に戻ります。

小学生になっても母親のおっぱいを吸う男の子は変なのか?

私は変だとは思いません。

この子は母親のおっぱいで癒されたいのだと思います。

それが安心するのでしょう。

体の中ではオキシトシンが分泌されているはずです。

この時、母親も受け入れてハグすれば、母親の体にも親としてのオキシトシンが分泌されます。

母子ともに「赤ちゃんモード」に返るひとときです。

私は小学校6年生になっても母親のおっぱいを吸う男の子を知っています。

その子は学校から帰るとすぐに、ランドセルを置いておっぱいをせがんでいました。

でも中学生になってちゃんと「卒乳」しました。

こういう場合、心配になるのは、大きくなった時に性的に異常な行動が出るのではないかということだと思います。

吸啜(おっぱいを吸う行為)は確かに性的でもあります。

ただし、性的になるのは性に興味を持った場合です。

小学校6年生であっても性に目覚めていなければ、その行為は「性的」ではなく「愛着」です。

私の経験では、「子どもっぽい子」ほど性に目覚めるのが遅いような気がします。

子どもは愛情が満たされて自立します。

それは人生の階段という大きな目で見た時だけではなく、

日々の生活の中で欲しがる場合もあるはずです。

望んだことを、望んだとおり十分にしてもらえた子どものほうが、人を信じる力と自分を信じる力とを同時に豊かにみにつける。(佐々木正美)

私は答えはこの言葉と同じです。

「赤ちゃんモードに入りました!」と宣言して受け入れてあげればいいんじゃないでしょうか。

そうすれば「これは本来は赤ちゃんがする行為なんだ」と分かった上で受け入れてもらえることになります。

でも、母親にだって都合や感情があります。

「それは嫌!」「やめようよ!」という話し合いをするのも手だと思います。

望ましいのは相互にストレスがないことです。

win-winになること。

それが正解です。

この記事に投げ銭!

水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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2件のフィードバック

  1. 畠山文 より:

    以前読んだ本に、人は4〜5歳まで乳糖を分解する酵素を分泌するとありました。なので、生理的に4〜5歳まで母乳を飲んでも問題が無いし、なんなら本来は飲む方が良いのかもしれません?

    赤ちゃんや子供の気持ちになれば、おっぱいを飲みたいときに飲みたいだけ飲めるのがいいのかと。預けるときは、それを考慮した方が良いのかなと。

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