講座286 我が子が困難にぶつかった時

今回は私の子育て講座の中から「テツ君のあざ」というエピソードを紹介します。

出典は向山洋一先生のPHPカセットテープ集『向山型教え方教室』第1集です。

 目 次
1.悪口を言われたテツ君
2.教育観という方向
3.子育ての「地図」を手に入れよう

※この記事は実際の子育て講座で実施している内容が含まれているので続きは有料となります。

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水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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3件のフィードバック

  1. 増田いずみ より:

    水野先生
    いつも教育や子育ての示唆に富むヒントをくださりありがとうございます。
    6年生女子の母です。 
    過干渉の時期に丁度母Cのような対応をしていました。その時の私はどのような対応をしたらよいのかわからず、、と言うか、テツ君のおかお母さんのようにどーんと受け止める器量や機転を効かせた返事をしたかったのですが、どうしたらそのような心持ちでいられるのかがわからず、困っているうちに毎日が過ぎて行く状態でした。心理学や精神科の先生(YouTube)の話を聴きながら、私自身の物事の捉え方の特徴(HSP)が理解できるようになり、考え方を変えてゆけるようになってきた所です。
    今後も水野先生のメルマガを楽しみにしております。もちろん書籍も購入、勉強したいと思います。

    • 水野 正司 より:

      いずみさん、コメントありがとうございます。
      そうでしたか。普通は迷いますよね。
      親になったらゼロからのスタートですから。
      多くの親子が、子育てをしながら学んでいます。
      試行錯誤です。
      方向を間違えることもあります。
      でも、地図で調べたらこっちだったとかって、また歩き出せばゴールに着きます。
      その試行錯誤の姿を子どもは「親の愛情」だとわかるはずてす。
      いずみさんのように素直に振り返ることの出来るお母さんは素敵だと思います。
      こらからもよろしくお願いします。

  1. 2022年8月20日

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