講座340 赤ちゃんの動きには意味がある!

東京大学大学院情報理工学系研究科が12月27日にこんな研究結果を発表しました。

赤ちゃんの手足の動きには意味がある!

今回はこの研究結果と我が家の動画を組み合わせて解説します。

感覚運動ワンダリング

この研究結果を超簡単にひとことで説明するとこうなります。

赤ちゃんは「感覚運動ワンダリング」によって発達する!

何が発達するかと言いますと、これです。

・運動能力
・好奇心や探求心

それはつまり、運動や勉強の能力が発達するということです。

では、その「感覚運動ワンダリング」とは何か?

動画を見て下さい。

どうですか。赤ちゃんって、

こういう「ムダな動き」「もどかしい動き」をしますよね。

これが「感覚運動ワンダリング」です。

「ワンダリング」とは「彷徨う(さまよう)」という意味です。

赤ちゃんの手指はまさにさまよっていますよね。

こうした動きは、反射的・本能的だったものから、徐々に意識的・随意的なものに発達すると言われています。

つまり、

一見、ムダなような動きをしているけど、赤ちゃんは学習している!

ということです。

どうですか?

そう考えると、赤ちゃんを応援したくなりますよね。

成功したら一緒に喜んであげたくなりますよね。

もうすでにそうされているお母さんも多いと思います。

それは多分、母親が獲得した母性本能です。

でも、こうした科学的な知識が加われば、なおのこと応援したくなりますよね。

「待つタイミング」と「声をかけるタイミング」も違って来るはずです。

それが「子育てスキル」です。

今回は「感覚運動ワンダリング」についてホットなニュースを解説しました。

出典はコチラです。

「赤ちゃんの手足の動きには意味がある!」(東京大学)

この記事に投げ銭!

水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

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2件のフィードバック

  1. さつきママ より:

    今回もマニアックで知的なブログをありがとうございます!!

    知っていると赤ちゃんの見方が変わりますし、関わりも一層興味深く楽しくなります!

    パパもこういった理論的なことが分かると、関わりが楽しくなるんじゃないかなと思いました

    • 水野 正司 より:

      はい!本当はこういうのをずっと前から書きたかったのですが、
      つい、その前に毎日様々な出来事があって後回しになってしまいます。
      今も書きたいことが山積みなのですが、あまり集中し過ぎるとよくないので自制しています。涙

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