講座461 4月のコメント紹介(2022/04)
今月は次の方々からコメントをいただきました!
みほさん
まきさん
タミーさん
つむちゃんのお母さんさん
さつきママさん
池田沙幸さん
畠山文さん
コメントありがとうございます!
いただいたコメントの中からいくつかご紹介させていただきます。
講座251 「母子登校」が増えている?
4歳の娘は、登園時になかなか母と離れられないことがまだあります。
先生にかまってほしい、恥ずかしい、母と離れるのが不安など、色々な要因があるのかなと思っていましたが…。母子分離がきちんとできるよう、一緒にいる時間に愛情で満たしてあげることが必要ですね。
今日から母は仕事復帰で、子どもと関わる時間が短くなりますが、密度濃くたっぷり愛情を注いでいきたいです。(まき)★
愛情で満たしてあげるのは小学生になっても中学生になっても大丈夫!
特に、母と娘の関係って思春期でも無関係に長続きしますよ。
お仕事再開から1か月。
どうですか?
一日のリズムがつかめて来たでしょうか?
GWにたっぷりと休んで、愛情を注いであげてください。
講座253 赤ちゃんがやって来た!黄金の三日間①
私も産まれて1ヶ月は、母に来てもらいました。誰かが常にいるって本当に助かります。
我が家の環境の変化は、至る所に赤ちゃんをちょっと包むことができるタオルが増えました。個人的に買って1番良かったのは、ベビーモニターです(^∇^)音を気にせず、家事や仕事ができます。(つむちゃんのお母さん)★★
うちの孫と同学年ですね!
これからも情報交換よろしくお願いします。(^^)/
ベビーモニター。
検討したのですが買うことが出来ませんでした。涙
その代わりに高級な「抱っこ紐」を買いました。
先日は1か月検診が無事に終わりました。
今はひたすら「不快」への対応ですね。
私も闘っています!(^^)/
講座254 赤ちゃんがやって来た!黄金の三日間②
うちは、朝起きたら、顔を洗って服を着替えて、授乳の流れが多いので、その途中から期待の表情になっています。甘えた声で急かされることもあります。毎日の流れが分かって、先を期待できるってすごいことだなぁと思います。(みほ)★×12
みほさんうちの赤ちゃんも同学年ですね!
でも、もうすぐ6ヵ月!半年先輩!
「要求」や「期待」が始まっているのですね。
成功体験を味わわせてあげるって楽しいですよね。
子どもの喜んだ表情を見るとエネルギーをもらえます。
講座255 赤ちゃんがやって来た!黄金の三日間③
童謡カードを購入しました。歌ったことのない歌、好きな歌、色々載っていて良かったです。歌は手軽で良いですね。(タミー)★★
そうそう。手軽なんです。
特に、親自身の頭の中にある歌なら一番手軽です。
自分が覚えている歌とか、自分が好きな歌でいいと思います。
ちなみに私は孫を抱っこして昨日もは、あいみょんの「双葉」を熱唱してしまいました!
動画も撮られてしまいましたが、恥ずかしいので公開はしません。(^^)/
講座256 赤ちゃんのワンオペは絶対無理!
私も2月に出産し、水野先生の子育てブログを毎回楽しく読んでいます!
出産してから1ヶ月は、本当に実家の存在が不可欠でした。その1ヶ月の間に母体の回復をさせながら、赤ちゃんの睡眠導入をどうやって速く行うかを考える日々でした。赤ちゃんの発達はものすごく速いので、発達に合わせて睡眠導入を工夫していくのが難しいです。しかし、ここがわかれば、お母さんの睡眠時間の確保にもつながるので、赤ちゃんの様子観察→実践の繰り返しですね!(池田沙幸)★
沙幸さんの赤ちゃんとも同学年!
2月生まれということは今2~3ヵ月ですね。
「夜泣き」は始まっていますか?
一般的には夜泣きのピークですから、親の睡眠確保も重要です。
お母さん自身もしっかり眠って体調を整えたいですよね。
赤ちゃんは「朝起きて夜に眠る」が目標の時期。
これが達成できたら子育てが楽になります。
ゴール目指してがんばってください!
講座260 愛着障害・愛着不全について①
今までであった子どもたちを具体的に思い浮かべながら拝読しました。「傷つきやすい」という言葉が、とても分かりやすいなぁと思いました。「時と場によって表れ方がかわる」ことも、すごく納得しました。私が出会ってきた子どもたちは、失敗しそうなだなと本人が感じた時や、失敗したと本人が思った時に、顕著に表れていた気がします。「傷つきやすさ」からくる行動なんだなと捉えることで、これからは少し冷静に対応できる気がします。(みほ)★×13
「傷つきやすい」というキーワードは私自身の経験から実感した言葉です。
ノートを作っている時に、「これだ!」って実感しました。
ここが理解できれば、大人の対応も変わって来ると思います。
細かい対応方法は色々と書きましたが全部覚えるのって無理ですよね。
やっぱり、対応というのは、その場その場で自然と湧き上がって来るものだと思います。
では、どこから湧き上がって来るかというと、「理解」だと思います。
その子をどう理解しているかという理解です。
子育てにおいてもこれは同じですよね。
子どもの発達の仕方を理解していれば納得して対応できますよね。
だから「子育ての仕方」という知識は必要なんだと思っています。
みほさんのコメントを読んでそのことを改めて感じました。
講座262 愛着障害・愛着不全について③
5月から、小学校で学級支援員のアルバイトをすることになりました。仕事の説明を受け、上記のような子供を対応する可能性があるようです。参考になります。しかし、私は専門家でも有資格者でもないです。加配の保育者のように1日中ずっといるわけでもありません。1日3時間の業務です。加配の先生の様な方がいるような感じでもありません。このブログを紹介した方が良いのでしょうか?(畠山文)★★★★
いわゆる「支援員さん」ですね。
今、学校現場では教員や支援員が不足していますから、
子育ての経験者に募集がかかることは多いと思います。
教員免許や保育士免許を持っている人ならなおさらだと思います。
そして、現場には困難を抱えているお子さんも一定数存在します。
先生方も苦労されていると思います。
でも先生方って、忙し過ぎて勉強する余裕がないんですよね。
大学ではこんなこと習わずに来ていますし、大変なんです。
文さんの悩みに共感できます。
ブログに書いた私の返信をここにも載せておきます。
働いてみてから自然に決めましょう!
学校の先生はプロですから大丈夫だとは思いますが、
もし苦労されているようでしたらご紹介ください。(水野)
子育てwin3計画では以前に子育てカウンセラーの認定をしていました。
新年度にあたり、この制度を復活させることにいたしました。
詳しい内容につきましては、「子育てwin3計画認定カウンセラー」のページをご覧ください。
今後とも記事へのコメントをお待ちしております!