講座521 2024年に読んだ本10選

今、12月31日21時を過ぎたところです。

茶の前のテレビではGLAYが紅白で歌っています。

実は昨夜から発熱し、インフルに感染したようです(妻からうつりました)。

さっきまで床に伏していたのですが、一年の終わりですのでこれを書かなければと思い、

本棚に向かって冴えない頭で手を伸ばして、

とりあえず10冊選んで来ました。

じっくり選んだわけではありませんし、

解説を加える余裕が今年はありませんが、記録しておきます。

『トラウマ』杉山登志郎

トラウマ 「こころの傷」をどう癒やすか (講談社現代新書) 

『とらわれない生き方』ヤマザキマリ

とらわれない生き方 母として 「いいお母さん」プレッシャーのかわし方

『ポリヴェーガル理論への誘い』津田真人

ポリヴェーガル理論への誘い

『教師人生を楽しむ』野口芳宏

教師人生を楽しむ

『エジプトの空の下』飯山陽

エジプトの空の下 わたしが見た「ふたつの革命」

『直立二足歩行の人類史』ジェレミー・デシルヴァ

直立二足歩行の人類史 人間を生き残らせた出来の悪い足

『反回想』青山繁晴

反回想―わたしの接したもうひとりの安倍総理

『3000万語の格差』ダナ・サスキンド

3000万語の格差―赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ

『筋肉坊主のアフリカ仏教化計画』石川コフィ

筋肉坊主のアフリカ仏教化計画: そして、まともな職歴もない高卒ほぼ無職の僕が一流商社の支社長代行として危険な軍事独裁政権末期のナイジェリアに赴任した2年間の話

『子どもたちの階級闘争』ブレイディみかこ

子どもたちの階級闘争―ブロークン・ブリテンの無料託児所から
投げ銭をする

水野 正司

子育て応援クリエイター:「人によし!」「自分によし!」「世の中によし!」の【win-win-win】になる活動を創造しています。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です